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シックハウス症候群が起こるさまざまな原因

空気汚染が引き起こすシックハウス症候群

シックハウス症候群の主な原因

シックハウス症候群の原因といえるものは、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)の他に、カビ、湿気・結露、ダニの死骸・フンや花粉などのハウスダストによる空気の汚れがあげられます。

 

原因1カビ

カビ発生の原因は、部屋の湿気や結露です。カビが発生すると、ぜんそくやアトピーなどアレルギー諸症状を悪化させてしまいます。現代の気密性の高い住まいは湿気がこもりやすく、結露もできやすいといえます。

一見して部屋にカビが発生してないように見えても、肌に湿気を感じたり結露が発生していると、知らないうちにカビが繁殖していてシックハウス症候群の原因になる可能性があるので注意が必要です。


原因2湿気結露

湿気や結露は、シックハウス症候群の直接的な原因とはいえないですが、原因になるカビやダニを発生させるため、対策することをオススメします。

湿気がいつも高く、上手く調節できない部屋は健康的な状態ではありません。計画的な換気や湿度を調整する機能をもった壁紙への張替えなど、対策が必要になってきます。

特に結露が多い部屋には、湿気などが上手く調節できずに、カビやダニが繁殖している可能性があるので注意が必要です。


原因3ハウスダスト

ハウスダストとは、目では見えにくい部屋の中を漂う様々なホコリであり、知らない間に部屋の空気を汚しています。例えば、

チリ ホコリ 繊維クズ 花粉 ダニの死骸やフン ペットの毛
細菌 カビ 毛髪 ふけ 垢 たばこの煙 食べかす


など、これらはホルムアルデヒドと同じように、アレルギーやシックハウス症候群を引き起こす原因になります。シックハウス症候群を引き起こさないためには、ホルムアルデヒド対策は必要であり、さらにカビなど他の原因が発生しないようにすることが重要になります。

 

部屋のシックハウス度をチェックしましょう

部屋のシックハウス度をチェックしましょう

シックハウス症候群の原因と、部屋の空気の質は深く関わっており、シックハウスになりやすいお部屋というものがあります。

例のような場合は、部屋の空気汚染が進んでいる可能性があり、注意または対策が必要です。

換気をしない 風通しがよくない 乾燥している 日が差さない 部屋干しをよくする 湿度が高い 結露が蒸発しない 長時間締め切ったままにする

以上のような部屋の状態に注意・改善することがシックハウス症候群の予防につながり、ご家族の健康を守るための大切なことになります。